
イタリアのスタジアム事情は深刻 大半が公有地
大会組織者ララ・マゴーニは、イタリアではクラブのほとんどがスタジアムを所有せず、市議会から賃借しているため、投資や改革に消極的だと指摘。「現在、90%のスタジアムは公有で、1930~60年代に建設されたもの。クラブが投資できる国策が必要で、モダンで安全、持続可能なスタジアムを作るべきだ」と語った。
リーガ・セリエAも変革に着手
インテルとミランのサンシーロ購入には10年以上かかり、リーガ・セリエA会長エツィオ・シモネッリも「これは原始的な問題となっている」と指摘。
「週7日稼働し、周辺コミュニティと連動する新スタジアムを考えるべきだ。民間所有は全スタジアムの8%に過ぎない。小規模クラブも自前スタジアムを持てるよう支援する必要がある」と述べた。
既存スタジアムの新築に限らず、ウディネーゼやアタランタが実施したような再整備も選択肢に含まれる。



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