
(画像:GettyImages)
ユベントスが契約延長を再考:バルツァリーニが分析するクラブの新方針
ドゥシャン・ヴラホヴィッチの将来が再びユベントスの注目の的となっている。今夏は事実上の戦力外扱いで過ごし、トゥドル体制下で不安定なシーズン序盤を迎えていたが、ルチアーノ・スパレッティの就任が状況を一変させた。指揮官はセルビア人ストライカーに信頼を与え、ヴラホヴィッチもこれに応える形でパフォーマンスを取り戻している。これを受け、クラブは契約延長交渉の再開を検討しているようだ。
ジャーナリストのジャンニ・バルツァリーニが自身のYouTubeチャンネルで明かしたところによると、これはクラブにとって重要な一歩となる。数週間前まではまったく交渉の余地がなく、関係は決裂寸前だったが、チームの戦力的必要性が再び対話を促したという。
ユベントスの提案内容:7〜800万ユーロ+ボーナス案を検討
バルツァリーニによれば、ユベントスは現在、経済面での再調整を図っている。現行契約ではヴラホヴィッチの年俸は800万ユーロ+ボーナス200万ユーロだったが、クラブは新たに700〜800万ユーロを基本給とする形を再提示する構えだ。これに加えて、サイン時のボーナスとシーズン終了時の最終ボーナスを設ける案も検討されている。
ただし、これらの追加報酬は高額ではなく、あくまで大型契約を回避するための妥協策とみられる。以前の契約では総額1200万ユーロ近い支出が見込まれていたため、クラブ側はそれを抑える形での「現実的延長」を模索している。



コメント