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モドリッチ、ミランを支える絶対的存在
ルカ・モドリッチは、どんなチームにおいても質を高める存在だ。卓越した技術、リーダーシップ、そして並外れた戦術理解力。今季のミランは、夏に元バロンドール受賞者へ1年契約(2年目オプション付き)を提示した決断の恩恵を確実に受けている。
しかし、パルマ戦での痛恨のドローは、現在のミランが抱える多くの欠点を露呈させた。その中でも見逃せないのが「背番号14」への過度な依存だ。
アッレグリの起用法、限界を迎える兆し
今季のミランでモドリッチはほぼ常時プレーしている。アッレグリ監督はここまで全試合で彼を先発起用し、交代させたのはわずか2度(ウディネーゼ戦の81分、クレモネーゼ戦の74分)。
モドリッチが公式戦11試合連続で出場したのは、レアル・マドリー時代の2020-21シーズン以来。当時もすべてフル出場ではなかった。21-22シーズンも同様で、途中にケガで数試合を欠場している。
40歳を迎えた今、そのコンディション管理は極めて重要なテーマだ。マドリーでは22-23シーズンから出場数を調整し、連続先発は最大でも7試合に抑えられていた。ミランも同様のマネジメントが求められている。



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