
(画像:GettyImages)
採点
ミラン
メニャン 7.5、デ・ウィンター 5、ガッビア 6、パヴロヴィッチ 7、サーレマーケルス 6.5、フォファナ 5、モドリッチ 6.5、リッチ 6.5、バルテザーギ 6、レオン 7、エンクンク 5.5
監督: アッレグリ 8
最優秀選手:メニャン
パウロ・ディバラのPKを完璧にセーブし、試合終盤のローマの猛攻にも冷静に対応。ディフェンスラインを的確に指揮し、チームの勝利を支えた。
最低評価:エンクンク
前線で再び存在感を欠き、ミランの得点力不足を象徴する出来。ヒメネスがチャンスを逃す中、レオンとの連携も不十分で、前半に一度決定機を迎えた以外は影が薄かった。終盤に交代となったが、試合への影響はほとんどなかった。
アッレグリ監督
チームを見事に組織し、ローマの弱点を突いた戦術が奏功。先制後は試合を完璧にコントロールし、交代策もリスクを最小限に抑えた。戦術面・試合運びともに文句のない内容。
ローマ
スヴィラール 7、エルモソ 6.5(ツィミカス 評点なし)、マンチーニ 5、エンディカ 6、チェリク 6(ドフビク 6)、クリスタンテ 6、コネ 6、エル・アイナウイ 6(ペッレグリーニ 6)、ウェスリー 6.5、スーレ 6(ベイリー 6)、ディバラ 5(バルダンツィ 評点なし)
監督: ガスペリーニ 6
最優秀選手:スヴィラール
鋭い反応と安定したセービングで存在感を発揮。ミランのカウンターによる失点以外はほぼ完璧で、チームを最後まで試合にとどめた。しかし、守備陣と攻撃陣の出来が伴わなかった。
最低評価:ディバラ
前半に絶好機を外し、PKもメニャンに止められるなど精彩を欠いた。さらにPKの際に太ももを痛め交代を余儀なくされる不運も。ガスペリーニ監督がスーレを先に下げた采配は、結果的に裏目に出た。
ガスペリーニ監督
試合内容自体は悪くなかったが、決定機を逃した選手たちに泣かされた。スーレ交代の判断は疑問が残るが、全体的にはチームの奮闘を引き出した。



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