
(画像:GettyImages)
ソンの狙いは2026年W杯
2026年のワールドカップはアメリカ、カナダ、メキシコ共催。MLSの休止期間が長期化すれば、試合勘を失うリスクがある。
ソンとしては、欧州でプレーし続けることで最高の状態を維持したい思いがある。韓国代表FWオ・ヒョンギュもMilanNews.itで「可能性はある。決めるのは彼だ。ソンは今でもハイレベルで戦える」と語り、噂に現実味を持たせた。
実現には越えるべき壁も
とはいえ、現在これは“噂の段階”であり、実際の交渉が進んでいるわけではない。
まず、ミランの前線にはエンクンク、レオン、プリシッチ、ヒメネスが並び、アッレグリ体制は3-5-2を標準としている。約1カ月半のみの補強とはいえ、攻撃陣の人員過多となる懸念がある。
高額年俸が最大のネック
ソンはMLSで推定2600万ドル(約2237万ユーロ)を受け取っていると言われ、ミラン側が短期契約ながらこの条件にどこまで歩み寄れるかが焦点。
ロッソネロの給与水準を大きく超える金額であり、調整は容易ではなさそうだ。



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