ガットゥーゾ体制でイタリア代表3連勝 キーン負傷、ドンナルンマのミスで完封逃す

イタリア代表

(画像:GettyImages)

20歳エスポージトが代表初ゴール、ドンナルンマが痛恨の失点

後半も主導権はイタリア。レテギのループシュートがクロスバーをかすめ、カンビアーゾやスピナッツォーラも惜しい場面を作った。ガットゥーゾ監督は選手交代を重ねながらも、攻撃のリズムを維持した。

そして75分、途中出場のスピナッツォーラが左から低いクロスを送り、エスポージトが右足で冷静にゴール右隅へ流し込む。これが彼にとって代表初ゴールとなり、スコアは3-0に。

だがその直後、ドンナルンマが痛恨のミス。左からのクロスをキャッチした瞬間にボールを取りこぼし、ラウノ・サッピネンに押し込まれて1点を失う。イタリアはその後もディマルコの直接FKなどで追加点を狙ったが、試合は3-1で終了した。

 

内容は上々、ドンナルンマ以外に課題なし

イタリアは攻撃面での連携が向上し、ガットゥーゾ体制の方向性が明確になりつつある。一方で、守護神ドンナルンマの不安定さは依然として懸念材料。次戦イスラエル戦では出場停止となるバストーニを欠くが、チームは自信を持って臨めるはずだ。

 

試合結果:エストニア 1-3 イタリア
得点:キーン(12分)、レテギ(38分)、エスポージト(75分)/サッピネン(76分)
PK失敗:レテギ(30分)

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