アッレグリ、ユベントス戦ドローに不満「仕留めるべき時に仕留めなければならない」

ミラン

(画像:GettyImages)

レオンへの言及「天才的だが、試合を決定づける存在にならなければ」

途中出場したラファエル・レオンのチャンスについても言及したアッレグリは、ポルトガル人アタッカーの復調に期待を寄せた。

「彼は45日間離脱していた。まだリズムを取り戻している段階だ。先週も途中出場でよくやってくれたし、今週はしっかり練習できた。彼とエンクンクは試合を決められるテクニカルな選手だ」

さらに続けて、レオンの決定力についてこう語った。

「リール時代に彼はストライカーとしてプレーしていた。だからあのポジションは慣れている。モドリッチのパスに対する動きは完璧だったが、あの2つのチャンスは決めなければならない。

彼には天才的なひらめきがあるが、試合を“決定づける”力を身につけなければならない。それが真の決定的プレーヤーを作るんだ」

 

アッレグリ、トリノ凱旋に感慨「感謝しているが、今はミランの監督だ」

約8年間を過ごしたトリノへの帰還について問われると、アッレグリは少し感情をにじませながら語った。
「多くの懐かしい顔を見ることができて感慨深かった。長年支えてくれた人々に感謝している。

だが今の私はミランの監督だ。このチームと共に多くの仕事を成し遂げなければならない。今日の引き分けも受け入れるが、“噛みつくべき時”には噛みつかないといけない」

 

ジメネスとプリシックのプレーを総括

「ヒメネスはよく動き、PKを獲得した場面も素晴らしかった。チームのために懸命に働く姿勢が重要だ。一方、プリシックはPKを外してしまったが、全体としては非常に良いプレーを見せた。彼は後半に交代でピッチを離れたが、チームの流れを作る働きは十分に果たしていた」
トリノで温かく迎えられた夜、アッレグリは勝点1に複雑な表情を浮かべながらも、チームの前進を信じていた。

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