フリードキン・グループ、ローマ優先へ…エバートン売却の可能性浮上

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ローマがグループの中心に?

さらに、フリードキン・グループの両クラブに対する関わり方にも違いがある。

ダン・フリードキン氏は、エバートンの本拠地グディソン・パークでも新スタジアムのヒル・ディキンソン・スタジアムでも、これまで試合を観戦したことがないという。

息子のライアン・フリードキン氏も、新スタジアムでエバートンがプレシーズンにローマと対戦した際に一度訪れただけとされている。

一方で、フリードキン・グループは約18か月前に「Pursuit Sports」を設立。傘下に置く3クラブの間でデータや経験を共有するための組織として機能している。

この体制そのものが今後のUEFA規則との関係で問題になる可能性も指摘されている。

現時点でエバートン売却が決定したわけではないものの、フリードキン・グループがローマを旗艦クラブとして位置づけ、エバートンの売却、あるいは株式の一部売却を検討する可能性が浮上している。

管理人のひと言

ローマとエバートンを同じグループで運営することが、UEFAのルールによって難しくなる可能性があるのは気になるところです。特にローマを2020年から保有していることを考えると、エバートン側に何らかの対応を取る展開は十分に考えられそうです。今後の動きはしっかり追いたいですね。

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