コロ・ムアニ、正念場へ…NEC&アタランタ戦で覚醒なるか

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JuventusNews24

360分ノーゴール、苦しい2度目の挑戦

ラッキム・コロ・ムアニのユベントスでの2度目の挑戦が、難しい局面を迎えている。

セリエA第4節を終え、ここまで360分間ピッチに立ちながら、フランス人FWのゴール数はいまだ「0」。サッスオーロ戦では、エドン・ジェグロバが一時2-2とするゴールにつながるアシストを記録したものの、得点力不足を覆すには十分ではなかった。

ルチアーノ・スパレッティ監督とクラブ首脳陣は依然としてコロ・ムアニを擁護している。今夏にはパリ・サンジェルマンから3800万ユーロ+ボーナスという大きな投資を行っており、クラブとしても簡単に見切る考えはない。

ただし、コンティナッサでは流れを変えるための時間が無限にあるわけではないという認識も広がっている。

問題はゴールだけではない

最大の懸念は、単純なゴール欠乏ではない。スパレッティ監督の戦術にコロ・ムアニがうまく適応できていないことが問題視されている。

ミラン戦とサッスオーロ戦では、プレーに迷いが見られ、足取りも重く、前線で背負ってボールを収めるプレーにも苦戦。持ち味を発揮できていない。

そこから、コロ・ムアニを純粋な「9番」として起用すること自体が戦術的なミスマッチなのではないか、という疑問も生まれている。

本来の彼は、前線を自由に動きながらスピードを生かすタイプであり、典型的なセンターフォワードとしてプレーすることが最適とは限らない。

スパレッティ監督は、チームを押し上げるためにも味方がもっとコロ・ムアニを使うよう求めている。しかし、現時点では指揮官が期待する流動的な攻撃にはつながっていない。

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