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開幕4試合で3ゴール、絶対的な存在へ
ラツィオの今季前半戦を象徴する存在となっているのが、ダヴィデ・フラッテージだ。
ここまでリーグ戦4試合で3ゴールを記録し、すでにチームにとって欠かせない存在となっている。『コリエレ・デロ・スポルト』は、昨年8月に成立したインテルからラツィオへの移籍交渉について、その舞台裏を詳しく伝えている。
フラッテージは現在、ラツィオで年俸240万ユーロ+ボーナスを受け取っている。ボーナスはチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグ出場に関連したものだという。
ただし、当時はこうした目標を現実的に考えるのは難しい状況だった。現在の活躍を見れば、その評価も変わってくる。
インテルより約100万ユーロ低い条件を選択
インテル在籍時、フラッテージの年俸はラツィオでの現在の条件より約100万ユーロ高かった。
インテルとの契約は2028年まで残っていたが、ラツィオが買い取りを決めれば契約は2031年まで延長される形となった。それでもフラッテージは大幅な年俸ダウンを受け入れ、ラツィオ移籍を選択した。
実は1月の段階ですでにラツィオへの移籍を望んでいたという。
当時はノッティンガム・フォレストも獲得に動き、高額な年俸を提示する準備を進めていた。しかしフラッテージはこれを断り、ラツィオ移籍への扉を開いた。
ただ、当時のラツィオは移籍市場が再開されたばかりという事情もあり、ロティート会長は交渉を進める決断を下せなかった。



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