Football Italia
契約延長を巡る報道を否定
ドゥシャン・ヴラホビッチが、今夏のユベントス退団について口を開いた。
ヴラホビッチは今夏、ユベントスとの契約が満了したことでフリーとなり、ベシクタシュへ加入。2022年1月にフィオレンティーナから移籍金7000万ユーロ+ボーナスで加入して以来、4年半にわたってユベントスでプレーした。
最終年となった2025-26シーズンは、ジョナサン・デイビッドの加入もあり序盤は控えに回ったものの、徐々に出場機会を取り戻した。しかし、負傷によってシーズン後半の多くを欠場。さらにシーズン開幕前には、ユベントス・ネクスト・ジェンとの練習試合でサポーターからブーイングを浴びるなど、ファンとの関係も悪化していた。
セルビア紙『Mozzart Sport』のインタビューで、ヴラホビッチは自身の契約問題について語った。
「私はコメントを見ません。誰でも好きなことを言えるし、好きなように考えることができます。私には自分の道があり、野心があります。重要なのは、自分がどう感じ、何を考えているかです」
そして、ユベントスとの契約延長について、これまで報じられてきた内容とは異なる事実があったと主張した。
「私は6月30日まで契約があり、その後フリーになりました。ユベントスでは4年半、素晴らしい時間を過ごしました。クラブ、ファン、そして世界最大級のチームでユベントスのユニフォームを着られたことを誇りに思っています」
「3年以上にわたって、私が契約延長を拒否しているという報道がありました。でも、シーズン終了までクラブの幹部と本格的な話し合いをしたことはありません。最後に話した時も合意には至りませんでした。私についてさまざまな条件を要求しているという噂もありましたが、私は真実を知っています。何が起きたのかも知っています」
「ベンチスタートの理由は明らかだった」
昨季序盤、ベンチスタートとなったことについては、契約問題が最大の理由だったと振り返った。
「もちろん痛かったです。私が最終年を迎えていたので、ベンチスタートになったのだと思っています。それが唯一の理由だと考えています。もちろん新たに2人のストライカーも加入しましたが、自分の役割を受け入れて続けることにしました」
メディアやファンから批判を浴びたことについては、一定の理解を示している。
「ファンが新聞やネット、Instagramで目にする情報を信じるのは理解できます。同じことが毎日のように繰り返されれば、クラブのファンとして不快に感じるのも当然です」
「私はクラブへの敬意から、この問題について話しませんでした。常にピッチで100%を尽くそうとしていました。契約満了の6カ月前に負傷し、それでもシーズン終盤には復帰したことが、ユベントスに対する私の姿勢を物語っていると思います」



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