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ニコ・パス残留を決めた舞台裏
コモのスポーツディレクターを務めるカルロアルベルト・ルディが、今夏の移籍市場について語った。
コモではこの数時間でモイーズ・キーンの加入が決まり、セスク・ファブレガス監督の下に新たな戦力が加わった。一方、今夏の大きな成果となったのが、レアル・マドリードからニコ・パスを完全移籍で獲得したことだ。
決め手はニコ・パス本人の意思
ルディは、ニコ・パスの買い取りを成立させた最大の要因について、本人の強い意志だったと明かした。
「ニコ・パスの買い取り交渉ですか? もちろん楽しい交渉でした。ただ、決定的だったのは選手の意思です。彼はチャンピオンズリーグでコモを続けたいと望んでいました」
レアル・マドリードにはニコ・パスを呼び戻したいという意思があったものの、選手自身がコモでのプレー継続を希望。この意思がコモにとって大きな追い風となった。
クラブの投資力も大きな要因
ルディは、ニコ・パスの獲得を実現できた背景として、クラブオーナーの投資力にも感謝を示した。
「オーナーにも感謝しています。ここまで投資する能力があることは、決して当たり前ではありません」
コモはクラブとして資金力を生かし、レアル・マドリードから大きな期待を受けるニコ・パスを手元に残すことに成功した。



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