ラビオ、ミランが契約延長へ 2030年までの新契約を提示か

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ラビオは今もミランの絶対的存在

ミランにとって、アドリアン・ラビオの重要性は少しも変わっていない。今夏、大きな変化を迎えたチームではあるものの、フランス人MFは依然としてプロジェクトの中心を担う存在だ。

ラビオの去就を巡ってはさまざまな噂が飛び交っていたが、ルベン・アモリム監督もヴェネツィア戦前の会見で、その重要性を改めて強調した。

「アドリアンは我々のプロジェクトにとって重要な選手です。我々は彼を残したかった。もし機会があれば、契約を更新すべきだと考えています。彼もそれを分かっています」

新システムでも新たな役割を確立

アモリム監督は3-4-2-1を採用する中で、ラビオに新たな役割を与えている。

そしてラビオは、そのポジションでもすでに高いパフォーマンスを発揮。指揮官からの信頼は揺るぎないものとなっている。

現在の契約は2028年までで、さらに2029年まで延長できるオプションが付いている。

しかし、チームにおける中心的な役割を考慮し、クラブ首脳陣はできるだけ早く新契約を結ぶ方針だという。

2030年までの契約延長を計画

すでにクラブとラビオの代理人を務める母ヴェロニクとの間では、初期段階の話し合いが行われている。

そこでミラン側は、ラビオが現在だけでなく将来においても「代えの利かない選手」であることを明確に伝えたという。

特にルカ・モドリッチが今季限りでの現役最終シーズンを迎える中、ラビオには中盤のリーダーとしてさらなる役割が期待されている。

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