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ユベントス浮上も「現実的ではない」
昨夏にアル・ヒラルへ移籍したテオ・エルナンデスだが、ミラン時代の圧倒的なプレーの印象は今もイタリアで強く残っている。
その影響もあり、ここ数日ではユベントスやナポリが獲得候補として名前を挙げられていた。しかし、移籍市場のスペシャリストであるファブリツィオ・ロマーノ氏は、自身のYouTubeチャンネルでこの噂を否定した。
ロマーノ氏「経済面ではファンタジーに近い」
ロマーノ氏はテオ・エルナンデスについて次のように説明している。
「テオ・エルナンデスについても整理する必要があります。ここ数日、いくつかのクラブと関連付けられていますが、常に市場で名前が出てくる選手です」
「理由は明確です。ミランを離れてからも、我々の記憶には素晴らしい左サイドバックとして残っています。そのため、ユベントスとの関連が報じられているのでしょう。ミゲル・グティエレス退団後のナポリの名前も出ています」
「ただし、テオの年俸は非常に高額です。経済的な面を考えれば、この話は現実というよりも夢に近いものです」
アル・ヒラルは放出候補に含めず
さらにロマーノ氏は、アル・ヒラル側の状況についても言及した。
「私が把握している限り、アル・ヒラルはテオを放出候補には入れていません」
「正直なところ、イタリア復帰やユベントス、ナポリとの関連がどこから出てきたのか分かりません」
「もちろん、テオはここ数年のセリエAで最高峰の左サイドバックの一人として強烈な印象を残しました。しかし現在、経済的な観点では実現可能な取引ではありません」



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