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痛恨の決定機逸 オペンダ、レッチェ戦途中出場で残した苦い印象
アリアンツ・スタジアムで行われたレッチェ戦を1-1の引き分けで終えたユベントスは、試合後に大きな消化不良と失望感を残すこととなった。ジョナサン・デイビッドのPK失敗が注目を集める中、『トゥットスポルト』紙の採点は、もう一人の“未完の主役”にも厳しい視線を向けている。ロイス・オペンダだ。
試合終盤、守備を固めるレッチェをこじ開ける切り札としてルチアーノ・スパレッティ監督に投入されたオペンダだったが、期待されたインパクトを残すことはできなかった。それどころか、試合後に残ったのは、勝利を逃した象徴的存在という評価だった。
トゥットスポルトの分析は、戦術的な側面では一定の理解を示している。相手が引き切り、スペースがほとんど存在しない状況では、オープンスペースで真価を発揮する元ライプツィヒFWの特長が生かされにくいのは事実だ。しかし、それでも評価を大きく下げたのは、終盤に訪れた唯一の決定機だった。
ゴールポストの跳ね返りを受け、絶好の形で足元に転がってきたボール。2-1と試合を決定づける可能性を秘めた場面で、オペンダは冷静さを欠き、力みすぎたシュートでチャンスを逃した。この一瞬の判断と精度不足が、評価を決定づけた。



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