スタンコビッチ残留希望も移籍余地 インテルは4000万ユーロなら放出検討

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インテル復帰も将来は未定

インテルは昨日、クラブ・ブルージュからアレクサンダル・スタンコビッチの買い戻しを正式発表した。

昨夏に1000万ユーロで放出した同選手を、2300万ユーロの買い戻し条項を行使して再獲得。しかし、2005年生まれの若きMFの将来はまだ確定していないようだ。

移籍市場の専門家ファブリツィオ・ロマーノ氏が、自身のYouTubeチャンネルで現状を説明している。

選手本人はインテル残留を希望

ロマーノ氏によれば、スタンコビッチ本人はインテルに残ることを強く望んでいるという。

昨季のピオ・エスポジトと同様に、レンタル先から戻った後にトップチームで実力を証明したい考えを持っており、定位置が保証されていなくても挑戦する意思を示している。

また、どのクラブからのオファーでも受け入れるつもりはなく、移籍先については慎重に判断する方針のようだ。

4000万ユーロ級オファーなら状況一変

一方で、インテルは以前から複数クラブがスタンコビッチに関心を示していることを把握している。

そのため、ジュゼッペ・マロッタ会長が将来について含みを持たせた発言をしたのは、単なるリップサービスではなく実際の状況を反映したものだという。

もし3800万〜4000万ユーロ規模の正式オファーが届けば、クラブとしても簡単には断れない可能性があるとみられている。

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