フラッテージ、ラツィオ移籍の決め手を告白「ガットゥーゾが大きかった」

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The Laziali

ラツィオ移籍を決めた一本の電話

ラツィオのイタリア代表MFダヴィデ・フラッテージが、今夏の移籍を決断した舞台裏を明かした。

27歳のフラッテージは、ラツィオの下部組織でキャリアをスタートさせた後、ライバルのローマの育成組織へ移籍。その後サッスオーロでブレイクを果たし、2023年夏には3500万ユーロでインテルへ加入した。

しかしインテルではニコロ・バレッラらの後塵を拝する時間が続き、出場機会が限られていた。それでも3年間にわたってクラブに残り続けた理由について、フラッテージはイタリア代表合宿中の会見で説明した。

「インザーギ監督の下で素晴らしい1年を過ごしました。バルセロナ戦でのゴールなど、大きな感情を味わったんです。その後、キヴ監督が来て、互いに話をしました。その会話によって、私は移籍を強行することを思いとどまりました。あの環境が好きだったこともあります」

ガットゥーゾの存在が決断を後押し

そんなフラッテージが今夏、古巣ラツィオへの復帰を決める大きなきっかけとなったのが、イタリア代表でも関係を築いていたジェンナーロ・ガットゥーゾ監督からの電話だった。

「代表に呼ばれていなかったのは、インテルでプレーしていなかったからです。それでもガットゥーゾは夏の間、何度も電話をくれて、ずっと気にかけてくれました。すぐに意気投合したんです」

そして移籍を決断した理由について、フラッテージは明確に語った。

「ラツィオに戻りたかった。そして彼がそこにいたことも大きかった。彼は私の決断において、非常に重要な役割を果たしました」

さらに、夏の間に交わした会話については、

「お互いに言ったことは、決して優しい言葉ばかりではありませんでした。でも、それは置いておきましょう。彼は彼なりの方法で私を後押ししてくれました」

と振り返っている。

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