エストゥピニャン&ムサ売却が急浮上! アモリム体制で適応に苦戦

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ダービーで浮き彫りになった課題

インテルとのプレシーズンダービーは、ミランの成長を確認できる一戦となった一方で、ルベン・アモリム監督にとって2人の選手に関する大きな課題も浮き彫りとなったようだ。

『MilanNews』によると、ペルビス・エストゥピニャンとユヌス・ムサは、アモリム監督が志向するサッカーへの適応に苦戦しているという。

アモリム監督は今夏、アストン・ヴィラへの移籍話が浮上していたエストゥピニャンを評価するため、放出を一旦ストップさせていた。しかし、パースでのダービーでは期待に応えることができなかった。

エストゥピニャンは攻守で精彩欠く

エストゥピニャンは後半開始からダビデ・バルテザーギに代わって出場したが、状況判断やボール処理に苦戦。左サイドの守備バランスが崩れ、後半開始直後にはそのサイドを起点にインテルの攻撃を許し、フェデリコ・ディマルコの先制点につながった。

さらに試合終盤にはヤン・ビセックへの危険なチャレンジでイエローカードを受け、攻撃面でも目立った貢献は見せられなかった。

アモリム監督はプレミアリーグ時代に対戦相手として高く評価していたエストゥピニャンの復調を期待していたが、現時点では期待を裏切る内容だったと伝えられている。

ムサも中盤で存在感を示せず

一方、ユスフ・フォファナとダブルボランチを組んだムサは62分間プレー。運動量や献身性は見せたものの、中盤で試合のテンポをコントロールする役割は果たせなかった。

アモリム監督の3-4-2-1では、2人のボランチに正確な縦パスやポジショニング、試合を組み立てる能力が求められる。しかし、ムサはその点で物足りない内容だったという。

問題は運動量や姿勢ではなく、技術面にあると分析されている。

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