「ここ数年は補強を失敗してきた」
今夏のユベントスは静かな動きを続けていたが、ランダル・コロ・ムアニとケリム・アライベゴビッチの獲得が目前となり、一気に市場が活発化している。
今後さらに補強が進むのか問われたスパレッティ監督は、マルコ・オットリーニSDやフレデリック・マッサーラTD、ジョバンニ・カルネヴァーリCEOへの信頼を口にした。
「私のオフィスはオットリーニやマッサーラの隣だから、何が起きているかはすべて把握している。彼らがどれだけ努力しているか、市場でどれだけ動いているかも見えている」
「彼らは経験豊富で、人脈も豊富なディレクターだ」
その一方で、過去の補強には厳しい評価を下した。
「移籍市場はさまざまな理由で難しい。我々はここ数年、補強に失敗してきた。その穴を埋めなければならない」
「他のクラブのように好きなだけ資金を使えるわけではない。だからこそ、限られた条件の中で最大限の仕事をしなければならない」
「私は今のディレクター陣は完璧だと思っている」
この発言は、クリスティアーノ・ジュントリ氏やダミアン・コモッリ氏ら前体制への批判とも受け取れる内容となった。
管理人のひと言
スパレッティ監督がここまで率直に「補強失敗」と口にしたのは印象的でしたね。それだけ現フロントへの信頼が厚いということでもあり、コロ・ムアニやアライベゴビッチの獲得を皮切りに、本格的なチーム改革が進むのか注目したいです。



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