Sempre Milan
アモリム体制が始動、初日の紅白戦で布陣を確認
ミランはプレシーズン初日を迎え、新監督ルベン・アモリムの下で本格的な始動をスタートさせた。
ミラネッロで行われた最初の公開トレーニング後には11対11の紅白戦が実施され、クラブワールドカップに参加していた各国代表選手は不在だったものの、新指揮官の戦術や選手起用に関する興味深いヒントが見られた。
アモリムは両チームとも自身の代名詞である「3-4-2-1」を採用。新シーズンもこのシステムを軸にチーム作りを進める考えを明確にした。
ゴールド組
オドグ、ヒラ、パブロビッチ;チュクウェゼ、コモット、フォファナ、バルテザーギ;オッソラ、ンクンク;コスティッチ
ホワイト組
トモリ、ガッビア、テッラッチャーノ;アテカメ、リッチ、ムサ、カラツァ;ロフタス=チーク、ゲルニエ;カマルダ
ヒラは3バック中央、チュクウェゼはWBへコンバート
今夏加入したマリオ・ヒラは、パブロビッチとオドグに挟まれる形で3バックの中央に配置された。
一方でトモリとガッビアは、アッレグリ体制時と同様の役割を担っており、最終ラインの軸として起用されている。
中盤では大きな変化が見られた。
フラムへのレンタル移籍から復帰したサムエル・チュクウェゼは、シャドーではなく右ウイングバックとしてプレー。ここ数日報じられていた新たな起用法が、早くも実践される形となった。
これはサレマーカーズの合流までを見据えたオプションとみられている。
また、これまでウイングバックを務めることもあったムサは、アタランタへのレンタルから復帰後、今回はインサイドのポジションでプレーした。
新加入コスティッチがプレシーズン初ゴール
紅白戦で最初のゴールを記録したのは、パルチザンから加入したアンドレイ・コスティッチだった。
新シーズン初得点を決めた若きアタッカーは、アモリム体制の船出でさっそく存在感を示している。
管理人のひと言
アモリム監督らしい3-4-2-1が初日から徹底されていたのは印象的です。特にヒラを3バック中央に据えたこと、そしてチュクウェゼをウイングバックで試したことは、今後のミランの戦い方を占う大きなポイントになりそうですね。プレシーズンだからこその実験もありますが、どこまで本番につながるのか注目したいです。



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