モリーナ獲得へ浮上、インテル右WB補強の新候補に

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カライリ移籍白紙で右サイド補強を再検討

インテルは右ウイングバックの補強を急いでいる。

デンゼル・ダンフリースがレアル・マドリーへ移籍したことで後継者探しを進めていたが、後継候補として獲得目前だったアナン・ハライリの加入が健康上の問題により実現しなかった。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、インテルはハライリ獲得のために2500万ユーロを投資する予定だったが、メディカルチェックで判明した問題により移籍は破談となった。

ハライリ本人もSNSで驚きと不満を示したが、インテルにとっても大きな打撃となった。

右サイド補強候補は3人に絞られる

さらにインテルは、マルコ・パレストラ獲得もチェルシーに奪われており、右サイドの補強は苦しい状況が続いている。

クリスティアン・キブ監督が求めるタイプの選手を探す中で、候補は徐々に絞られているという。

現在の最有力候補の一人は、ストラスブール所属のゲラ・ドゥエ。しかし、クラブ側は簡単に手放す意思を見せておらず、獲得は難航している。

モリーナとスペンスが候補に浮上

そのためインテルは市場を広く見渡しており、新たな候補としてアルゼンチン代表のナウエル・モリーナと、トッテナム所属のジェド・スペンスが浮上している。

モリーナは以前からインテルが評価している選手で、ここ数カ月も何度か獲得候補として名前が挙がっていた。

一方、スペンスはより新鮮な候補で、かつてジェノアでプレーした経験を持つため、セリエAへの適応にも問題はないと見られている。

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