Football Italia
マルディーニとレオナルドがグアルディオラに提案
イタリア代表の新テクニカルディレクターに就任したパオロ・マルディーニと、アドバイザーを務めるレオナルドが、ペップ・グアルディオラにアッズーリ監督就任のオファーを提示した。
『Sky Sport Italia』が月曜日に報じたこのニュースについて、イタリア主要メディアも一斉に追随。マルディーニとレオナルドは週末にバルセロナを訪れ、グアルディオラへ直接プレゼンテーションを行ったという。
グアルディオラは熟考中も可能性は残る
各メディアによると、グアルディオラがオファーを受け入れる可能性は現時点では低いと見られている。
理由は金銭面だけではない。グアルディオラはマンチェスター・シティで過ごした激動の10年間を終えた後、休養を取りたいという考えを数日前にも明かしており、家族との時間を大切にしたいという思いがある。
特に95歳になる父親との時間を楽しみたいという希望もあり、すぐに代表監督の仕事へ戻ることには慎重な姿勢を示している。
一方で、グアルディオラはイタリア代表から提示された壮大なプロジェクトにも魅力を感じているという。
『トゥットスポルト』は、この仕事が単なる代表チームの指揮ではなく、ヨハン・クライフがバルセロナやスペインで成し遂げたように、イタリアサッカー文化そのものを変革する挑戦になると指摘している。
マルディーニとの関係が決め手になる可能性
グアルディオラとマルディーニの関係も、イタリア側にとって大きな希望となっている。
グアルディオラは2009年、バルセロナを率いてチャンピオンズリーグを制覇した際、決勝でマンチェスター・ユナイテッドを破った後、その最初のCL優勝をマルディーニに捧げていた。
『コリエレ・デッラ・セーラ』は、マルディーニがグアルディオラを説得する任務は「ほぼ不可能」としながらも、新テクニカルディレクターとレオナルド、そしてイタリア全体がまだ希望を持っていると伝えている。



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