Football Italia
バレッラがインテルへの愛と未来を語る
インテルMFニコロ・バレッラが、2026-27シーズンに向けた自身の変化やチーム内での役割について語った。
イタリア代表MFは『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューで、インテルでキャリアを終えたいという思いを明かし、新シーズンはより成熟したプレーを目指す考えを示した。
「はい。もちろん、どれくらいのスピードで年齢を重ねるかにもよりますが、インテルでキャリアを終えたいです」
キヴ監督から「キャプテンのように振る舞え」と要求
インテルは2025-26シーズンに国内2冠を達成し、クリスティアン・キヴ体制2年目を迎えている。
バレッラは、プレシーズン初期にキヴ監督から求められていることについて説明した。
「昨年よりさらに成長することです。我々は昨季の続きからスタートし、自分たちの最高のサッカーをしたいと思っています」
また、キヴ監督からはラウタロ・マルティネス不在時に、よりリーダーシップを発揮するよう求められているという。
「自分の特徴を生かしてチームを助けてほしいと言われています。ラウタロがいない今、少し存在感を高めて、キャプテンのように振る舞う必要があります」
「監督は就任初日から常に大きな信頼を示してくれて、素晴らしく接してくれています」
29歳となり「より賢いプレー」を意識
バレッラは自身の体の変化を受け入れ、プレースタイルを少し変えていく必要があると語った。
「今季は少し違ったスタイルのプレーを身につけようとしています。体が以前とは違う反応をすることもあります」
「自分自身を管理するという意味で、より賢く、少し抑制の効いたプレーをしようとしています」
「私はもう29歳です。インテルに来た23歳の頃とは違います」
ウイングバックが攻撃参加するインテルのシステムによって、自身が無理をせずプレーできる環境も整っていると話した。
CL制覇は「夢」ではなく達成したい目標
昨季、インテルはチャンピオンズリーグでラウンド32敗退となった。
バレッラは欧州制覇への思いについて「夢」という言葉を使いながらも、強い決意を示した。
「2度もあと一歩まで近づきながら、手にできなかったことは自分の中で消化できていません」
「3度目のチャンスが訪れ、それが正しいタイミングになることを願っています」
インテルは多額の資金を投入するクラブと比較して、より大きな努力が必要だと認めながらも、プレースタイルやアイデア、勝利への意欲で戦ってきたと強調した。



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