Football Italia
パラティチSD、キーンの状態に懸念 U-23チーム創設は「改革の根幹」と強調
フィオレンティーナのスポーツディレクターを務めるファビオ・パラティチ氏が、今夜のラツィオ戦を前にモイーズ・キーンの負傷状況について厳しい見通しを示した。また、イタリアサッカー改革の一環として、U-23チームの存在が「不可欠」だとの考えも明かしている。
フィオレンティーナは木曜日に行われたカンファレンスリーグ準々決勝でクリスタル・パレスに0-3で敗戦。チームは現在、深刻な負傷者問題を抱えている。
キーンに加え、ファビアーノ・パリージ、マルコ・ブレシャニーニ、ニコロ・フォルティーニ、ルカ・レッツェリーニ、タリク・ランプティが離脱中。さらにアルベルト・グズムンドソンとニコロ・ファジョーリは出場停止となっており、台所事情は極めて苦しい。
DAZNイタリアのインタビューに応じたパラティチ氏は、キーンの状態について次のように語った。
「キーンは一日でも早く復帰しようと全力を尽くしている。しかし、コンディションが良くなったり悪くなったりを繰り返しており、完全回復の時期は現時点でははっきりしない」
そのうえで、不在選手ではなく今いるメンバーに目を向けるべきだと強調した。
「私は今ここにいる選手たちに集中したい。ピッコリは非常に良いプレーを見せているし、我々は彼に大きな信頼を寄せている」



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