判定論争に終止符 元主審マレッリが断言「ガッティのハンドはPKではない」

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「腕を広げる動きはない」 マレッリが理由を説明

試合後、一部では判定を巡る憶測や陰謀論めいた議論も持ち上がった。

だが、判定分析の信頼筋として知られるマレッリは、DAZNでこの場面を詳細に解説し、主審団の判断を全面的に支持した。

「クロスの瞬間、ガッティの右腕にボールは当たっている」

そのうえで、VARチェックが短時間で終わった理由にも言及した。

「実際、VARの確認は非常に短かった。マレスカが完全に見えていたとは言い難いが、何かを感じ取っていた可能性はある。VAR側では素早く場面を確認していた」

そして、最も重要なポイントとして腕の動きを挙げた。

「腕は最初その場に留まり、その後すぐに体の方へ引かれている。体から大きく離れているわけではなく、シルエットを広げようとする動きは一切ない」

「だからこそ、判定は迅速であり、何より正しかった」

マレッリは、意図的に腕でボールを止めようとした動きも、体を不自然に大きく見せる動作もなかったと強調。PKを与えなかった判断は妥当だったとの見解を示した。

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