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ペッレガッティがミランに警鐘 アッレグリのイタリア代表流出説に「知性を弄ぶべきではない」
カルロ・ペッレガッティが、マッシミリアーノ・アッレグリのイタリア代表監督就任の噂について強い見解を示した。
イタリアサッカー界は再び大きな衝撃に包まれている。代表はボスニアとのプレーオフでPK戦の末に敗れ、3大会連続でワールドカップ出場を逃した。この結果を受けて、ガブリエレ・グラヴィーナの退任をはじめ、連盟内で大規模な刷新の動きが進んでいる。
ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督も辞任が濃厚とされており、後任候補としてアッレグリやアントニオ・コンテの名前が浮上している。少なくとも『スカイ』の報道では、この2人が有力候補とされる一方、ミラン側にはプロジェクトの中心人物を手放す意思はないとも伝えられている。
「アッレグリは守られるべき」 クラブの姿勢に疑問
ペッレガッティは自身のYouTubeチャンネルで、この報道について見解を語った。噂を単に否定するのではなく、クラブが引き留めに本気で動かない可能性に懸念を示している。
「誤解が生じないようにはっきりさせておきたい。ミランは――彼の退任を望む人々には申し訳ないが――守られなければならない。そして守るということは、アイデア、プロジェクト、戦略によって守ることを意味する。それはすなわちマッシミリアーノ・アッレグリを守ることだ」
さらに、クラブ側が代表監督就任を口実にすることへの警戒感もあらわにした。
「注意してほしい。少し意地悪な言い方になるが、アッレグリは重要な存在である一方で、一部にとっては重荷でもある。だからといって、代表に行かせることを言い訳に使ってはいけない。ここははっきりさせるべきだ。私たちはそんなに甘くないし、知性を弄ばれるべきではない」



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