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ブレーメル先制、マッケニー追加点――ユーベが完勝でCL圏内を射程に
ユベントスがジェノアを2-0で下し、4位コモとの勝ち点差を1に縮めた。ブレーメルとマッケニーのゴールで主導権を握ると、後半途中から緊急出場したディ・グレゴリオがPKを含む連続セーブを披露。アリアンツ・スタジアムで価値ある勝ち点3を積み上げた。
サッスオーロ戦の1-1ドローで5位タイに後退していたユベントスにとって、プレッシャーのかかる一戦だった。しかし、コモがウディネで引き分けたことで、4位との差を縮める絶好のチャンスが到来。ブラホビッチとミリクはベンチスタートとなった一方、ジェノアはノートン=カフィー、コルネ、ジーグリストを欠いて試合に臨んだ。ベンチでは、スパレッティと元ローマ戦士デ・ロッシの再会も注目を集めた。
試合は開始4分で動く。最初のブレーメルのヘディングはブロックされたものの、ケフラン・テュラムとロイド・ケリーがボールを再びゴール前へ送り返すと、ブレーメルが再度ヘッドで合わせた。ボールはバスケスに当たってコースが変わり、バイロウの逆を突いてネットを揺らした。
その後もユベントスが押し込み、17分には鮮やかな追加点を奪う。センターサークル付近で起点となったマッケニーが右サイドのコンセイソンへ展開し、そのまま前線へ走り込む。折り返しを受けると、右足インサイドで冷静に流し込み、リードを2点に広げた。
ただし、マッケニーはこの直後にバスケスへの不用意なスライディングで警告を受け、次節アタランタとの大一番は出場停止となる。
前半終盤には追加点の好機もあった。コンセイソンのクロスをユルディスがライン際でアクロバティックに折り返したが、至近距離のマッケニーはまさかのシュートミス。さらにコンセイソン自身も鋭い角度から狙ったが、ボールはわずかにファーポスト脇を抜けた。



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