後半開始からはアクシデントが発生。ペリンがふくらはぎに軽い違和感を訴えたため、ディ・グレゴリオが急きょ投入された。
それでもユベントスの勢いは衰えない。テュラムの落としからマッケニーが飛び込む場面に加え、デイビッドの強烈なミドルがファーポストの内側を直撃。3点目こそ奪えなかったが、攻撃の手は緩めなかった。
終盤、試合の流れを大きく左右したのはディ・グレゴリオだった。ブレーメルがアーロン・マルティンを倒したプレーはVARの確認によりPK判定に。マルティン自らキッカーを務めたが、ディ・グレゴリオが見事にストップ。さらにこぼれ球への詰めにも素早く反応し、圧巻のダブルセーブで失点を阻止した。
ジェノアはこれで今季セリエAのPK8本中4本を失敗。しかも4人の異なる選手が失敗しており、課題を残す結果となった。
終盤にはミリクがセンターサークル付近からGKの位置を見てロングループを狙うなど見せ場を作ったが、スコアはそのまま2-0で終了。ユベントスが上位争いに踏みとどまる重要な勝利を手にした。



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