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ミラン、次なるザルツブルクの逸材獲得へ ローマとの争奪戦が激化
ミランの首脳陣が、夏の移籍市場を見据えて積極的に動きを見せている。次なるターゲットとして浮上しているのは、レッドブル・ザルツブルクに所属する18歳の有望株、ケリム・アライベゴヴィッチだ。
ミランはここ数か月、将来性の高い若手への投資を惜しまず続けている。ザカリー・アテカメ、ダビド・オドグ、アルファジョ・シセらに対して、すでに総額3000万ユーロを超える資金を投じており、クラブの若返り路線は鮮明になっている。
『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、ミランはアライベゴヴィッチの視察のため、スカウトをウェールズへ派遣したという。
ボスニア出身の新星は、ミレニアム・スタジアムで行われた試合で流れを一変させる活躍を見せたほか、イタリア戦でも強い印象を残した。PK戦では1本を成功させ、アズーリ敗退の一因となったことでも注目を集めている。
現在18歳の同選手はザルツブルクに所属しており、ミランにとっては馴染みのあるクラブだ。これまでにもノア・オカフォーやストラヒニャ・パブロヴィッチを同クラブから獲得しており、新たな逸材として白羽の矢が立った格好だ。
アライベゴヴィッチは欧州でも屈指の将来性を持つ若手の一人と評価されており、イタリア移籍は次のステップとして理想的な選択肢とみられている。



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