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インテル、バストーニ放出に最低6000万ユーロ要求 バルセロナの初回オファーを拒否
インテルが、バルセロナから届いたアレッサンドロ・バストーニ獲得の初回オファーを拒否したようだ。クラブは本格的な交渉に入る条件として、最低6000万ユーロを求めていると伝えられている。
移籍市場に詳しい『スポルトメディアセット』のオラツィオ・アッコマンドによれば、バルセロナが最初に提示した金額は4500万ユーロだった。
しかしインテルは、この金額を選手の市場価値に遠く及ばないものと判断し、即座に拒否したという。
それでも、このオファーは今夏の移籍市場を象徴する大型交渉の第一歩となる可能性が高い。
さらに注目されるのは、これまで移籍に慎重だったバストーニ本人が、今回初めて話を聞く姿勢を見せている点だ。この心境の変化によって、過去の移籍市場よりも状況は流動的になっている。
バルセロナは年俸700万ユーロ+ボーナスを提示
個人条件については、すでにバルセロナ側が具体的な提案を行っている。
報道によれば、カタルーニャのクラブは年俸700万ユーロに加え、ボーナスを含む条件を提示した模様だ。
これは現在インテルで受け取っている給与を大きく上回る内容であり、選手にとって魅力的な条件とみられている。
また、交渉の場では、最近イタリア国内で直面している厳しい状況も材料として使われているようだ。
カルルの件やプレーオフ決勝での退場処分を受けて、アウェー会場で敵対的な反応を受けていることを踏まえ、バルセロナは環境を変えるメリットを選手側に訴えているという。



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