Football Italia
「次も簡単ではない」指揮官が分析、初戦の反省と修正点も明かす
イタリア代表を率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が、ワールドカップ・プレーオフ決勝でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦することを受け、警戒感を示した。「経験豊富な選手が多い」と語り、厳しい戦いを予想している。
アズーリは北アイルランド代表に2-0で勝利した後、対戦相手決定を待つ状況となっていた。カーディフではウェールズ代表が先制するも、エディン・ジェコの同点弾で延長戦へ突入。最終的にPK戦の末、ボスニア・ヘルツェゴビナが決勝進出を決めた。
決勝は3月31日、ゼニツァのビリノ・ポリェ・スタジアムで開催される。
試合後の会見でガットゥーゾ監督は次のように語った。
「非常に熱い雰囲気になるだろう。カーディフに行っていたとしても同じような状況だったはずだ」
「ボスニアには経験豊富な選手が多い。ウェールズとは全く異なるチームだ。守備を固め、FWに依存する傾向がある。今夜の試合と同じように、非常に難しい一戦になるだろう」
北アイルランド戦では、56分にサンドロ・トナーリのミドルシュートで先制し、その後トナーリのアシストからモイーズ・ケアンが追加点を奪った。
もっとも、内容面では前半に課題を残したことを指揮官は認めている。
「プレッシャーだけでなく、前半はロカテッリが下がりすぎたことでミスが生まれた。本来のプランではなかったが、結果的にマンチーニがサイドバックのような位置に入ってしまった」
「相手の中盤を引き出してFWを使うべきだったが、実際には右サイドでポリターノに任せる展開が多く、左は十分に使えなかった」
「北アイルランドも予想とは違い、縦に速いだけでなくボールを回してきた。15〜20分ほどでそれに気づき、動きを修正したが、前半のメンタルと戦術は望んだものではなかった」



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