去就については明言を避けた。
「引退は考えていない。37歳になれば体の管理はより重要になるが、できる限り長くプレーし、後悔のないようにしたい」
昨季は短期間で3冠の可能性がありながら無冠に終わった。
「あの失望の後でも、翌日には立ち上がり仕事に向かった。今年は新たなチャンスを理解し、何かを勝ち取るために全力を尽くしている。残り12試合、まだ終わっていない」
将来については「今は一日一日を大切にしている」と語る。
「現役後はまだ決めていない。1年ほど何もせず休むかもしれない。その後に考える。監督業は今のところ想像できないが、絶対にないとは言わない」
また、過去の移籍の難しさにも触れた。アーセナルからミラン移籍の可能性もあったが、最終的にはローマ行きを選択。
「クラブや都市、文化が変わると何が待っているか分からない。家族にとっても簡単ではない。できるだけ早く適応する力が必要だ」
経験と冷静さを武器に、ムヒタリアンはタイトル獲得へ突き進む。キヴ体制のインテルは、終盤戦最大の主役となれるか。答えはピッチの上で示される。



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