スパレッティ体制についても言及。「就任以降、実質的に悪かったのは1試合半ほど。いくつか不運な出来事もあったが、前進し続ける必要がある」と擁護した。
焦点となったケリーの退場については、当初2枚目の警告だった判定がVARで一発退場へ変更された。「あの場面にいたのが自分でなくてよかった、とだけ言っておく。それ以上は何も言えない」と苦笑交じりに語るにとどめた。
直近5戦で1分けと不振に陥っていたユベントスだが、この日は闘志を示した。「この選手たちと監督を信じ続けなければならない。プロセスの中では結果が伴わない時期もある。残り12試合、多くのものが懸かっている。チームは準備ができている」と強調した。
今大会を振り返り、「今は後悔はない。リーグフェーズは良い形で終えたし、ボド/グリムトやベンフィカにも勝った。もう少し集中力があれば、さらに先へ進めたかもしれないが、今はローマ戦と残り試合に集中する」と締めくくった。
悔しさの中にも、クラブ幹部としての冷静さと前向きな姿勢がにじむコメントとなった。



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