そして試合後、ラファエル・レオンが自身のインスタグラムで火に油を注いだ。レオンはまず、過去にサッスオーロ戦でミランのゴールが“存在しないファウル”を理由に取り消された場面を投稿。続けて今回のパルマ戦のゴールシーンを掲載し、両者を比較する形で疑問を呈した。
要するに、サッスオーロ戦の場面がファウルと判断されるのであれば、今回バルテサーギに対するプレーも当然ファウルに値するはずだ、というメッセージだ。
今季のセリエAでは判定の一貫性を巡る議論が絶えない。基準の揺らぎが、こうした不満を一層増幅させているのは間違いない。
もっとも、最終的にミランが勝ち点を落とした最大の要因は、問題の場面以前に得点を奪えなかった自らのパフォーマンスにもある。だが判定を巡る議論は、今後もしばらく収まりそうにない。



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