4000キロの遠征と氷点下の戦い…インテルの“過密日程”がミランに追い風となる

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ノルウェー遠征が鍵に ミランに巡る逆転への追い風

今季のミランは、主に日程面においてスクデットへの希望をつないできた。そして、その“恩恵”がいよいよ現実味を帯びる局面に差しかかっている。

ここまで欧州カップ戦や国内カップ戦を戦っていないことが、明確なアドバンテージとして表面化してきたわけではない。しかし、シーズンも終盤戦に突入し、真価が問われるこの時期にこそ、日程の差が勝敗を左右する可能性がある。

現在、インテルはミランに対して勝点8差をつけて首位を走る。それでも、複数コンペティションを並行して戦う状況が、今後そのリードを削る要因となるかもしれない。

ガゼッタ・デロ・スポルトによれば、週末にローマと2-2で引き分けたナポリは優勝争いから一歩後退したとみられ、事実上、ミラノ勢による“直接対決”の様相を呈している。

ロッソネリがコモ戦に勝利すれば、その差は5ポイントに縮まる計算だ。ダービー・デッラ・マドンニーナも残されており、射程圏内と言っていい。

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