ミランはこの先、コモ、パルマ、クレモネーゼと対戦。一方のインテルはリーグ戦に加え、欧州カップ戦、コッパ・イタリアと過密日程を強いられる。
とりわけ今週は、ボードー/グリムトとの一戦のため約4000キロを移動し、気温差30度とも言われる厳しい環境に身を置く。週末にはレッチェ戦も控えており、コンディション面への影響は避けられない。
さらに翌週もボードー/グリムトとの再戦(サン・シーロ)、ジェノア戦、そしてコモとのカップ戦が待ち受ける。明らかにハードなスケジュールだ。
対照的に、ミランの移動距離はわずか約150キロにとどまる。体力的な消耗度には大きな差がある。
もし今季に“日程の利”が存在するのだとすれば、それが表面化するのはまさにこれからだ。タイトルレースの行方は、ピッチ外の要素によっても大きく左右される可能性がある。



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