ミラン、ラツィオに散る コッパ・イタリア敗退で浮かび上がった4つの後悔

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Football Italia

ミラン、コッパ・イタリア敗退で露呈した課題

ミランはコッパ・イタリアのラウンド16でラツィオに0-1で敗れ、早期敗退となった。今季2度目の黒星となったこの一戦を受け、イタリア各メディアはロッソネリが抱える“4つの後悔”に注目している。

試合はマッティア・ザッカーニの80分のヘディング弾で決着。マウリツィオ・サッリ率いるラツィオが準々決勝進出を決め、次戦は前回王者ボローニャと対戦する。

戦う姿勢を欠いた80分 目のないプレーに専門家も苦言

ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルトのミラン担当ルカ・ビアンキンは、首都での敗戦について「最初の後悔」として闘志不足を指摘する。

「ミランは80分間、リミッターをかけたようなプレーで、目に火が宿っていなかった。スピリットが変わったのはラツィオに先制された後だけ」と同紙は記す。
終盤になってようやく相手陣内へ押し込んだが、その時間がもっと早ければ結果は違った可能性があると分析した。

沈黙した攻撃陣 レオンもエンクンクも不発

2つ目の後悔として挙げられたのは、前線の不調だ。

「レオンはほとんど姿が見えず、目的なく漂い、ジャシャリからエストゥピニャン経由で届いた決定的なボールもミス。エンクンクは最初の30分間ほぼ透明で、シュートゼロ、パス4本、ボールタッチ6回。黄色のユニフォームを着た幽霊のようだった」と辛辣な評価が並んだ。

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