スパレッティ「ユーベは3歩後退」守備不安に警鐘、逆転突破へ覚悟

ユーベ

Football Italia

「常に失点のリスクがある」――イスタンブール惨敗を指揮官が総括

ルチアーノ・スパレッティ監督は、ガラタサライに5-2で敗れたチャンピオンズリーグ・プレーオフ第1戦後、「ユベントスは3歩後退した」と厳しく総括し、「常に失点のリスクを抱えている」と警鐘を鳴らした。

ユーベはイスタンブールで先制を許しながらも、コープマイネルスの2ゴールで前半を2-1とリードして折り返した。しかし後半開始から流れは一変。前半に警告を受けていたカンビアーゾに代わり投入されたカバルが2つの致命的なミスを犯し、さらに退場処分。数的不利となったチームは崩れ、ラングの2得点に加え、サンチェス、ボエイにもネットを揺らされ、最終的に5失点を喫した。

スパレッティ監督は試合後、イタリアメディアに対し次のように語った。

「前半の終わり方が悪く、立て直そうとしていくつか修正を加えたが、キャラクターの面で大きく落ち込んでしまった。今日は1歩どころか、3歩後退した」

カンビアーゾの交代については、「前半終盤に2枚目の警告を受けるリスクがあった。こうした試合ではカードを抱える選手には何らかの対応が必要だ」と説明。ただし、「その後15分ほどでさらに2枚のイエローを受け、自分たちで状況を悪化させた」と、チーム全体の判断力不足を問題視した。

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