プレミア接近の波紋 ラツィオ守護神マンダス去就に注目

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ラツィオは「オプション」拒否 義務化を条件に交渉へ

しかしラツィオの姿勢は明確だ。ビアンコチェレスティは、単なる買い取りオプションではなく「買い取り義務」が盛り込まれることを条件に、マンダス放出を認める構えを崩していない。

現在の正守護神はイヴァン・プロヴェデルと位置付けられており、クラブとしては条件次第でマンダスを売却する用意はあるものの、その高い将来性と転売価値を踏まえ、主導権を握った形での取引を望んでいる。

クラブはすでに水面下で後釜探しにも着手。プロヴェデルの控え候補として、ジェノアのGKニコラ・レアーリをリストアップしている。レアーリは数週間前からラツィオの視界に入っており、ジェノアがフェイエノールトからジャスティン・ベイロウを獲得したことで、移籍の現実味が増しているとみられる。

マンダスの去就を巡る交渉は今後数週間で本格化する可能性が高く、ラツィオのゴールマウスにも変化の兆しが漂っている。

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