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新たな切り札がサン・シーロへ──ミラン、フュルクルクの真価が問われる一戦
カリアリ戦で途中出場し、ミランの一員として初めてピッチに立ったニクラス・フュルクルク。次節ジェノア戦では、さらに大きな役割を任される可能性がある。
正式契約を結んだ当日にサルデーニャでカメオ出演を果たしたドイツ人FWは、今度はサン・シーロでのデビューに向けて準備が整った。『Tuttosport』紙(Radio Rossonera経由)は、木曜のジェノア戦のような試合で、なぜフュルクルクが有用となり得るのかを掘り下げている。
同紙が強調するのは、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が、これまで最も苦戦してきたタイプの試合に対応できる特性を備えたセンターフォワードを、ついに手にしたという点だ。ダニエレ・デ・ロッシ率いるジェノアのような相手に対し、その価値は一層際立つとされる。
ミランは今季、下位チーム(クレモネーゼ、ピサ、パルマ、サッスオーロ)との対戦で得点に苦しみ、前掛かりになったところをカウンターで突かれる場面が目立った。あるいは先制しても、圧力を受け続けた末に試合を締め切れないケースもあった。



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