後半に見せた“本来のローマ”
ローマについても、カペッロは冷静に分析している。「前半は良くなかった」と認めつつも、ガスペリーニの見解には同意しなかった。
「アタランタに有利な判定があったという意見には賛成できない。むしろ、微妙な形で取り消されたゴールもあったし、ザレフスキがGKと1対1になる2点目のチャンスもあった」
そして後半については、評価を一転させる。「後半には、本来のローマを見た。大きなポテンシャルを秘めたチームだ。移籍の噂が事実で、狙っている選手を獲得できれば、さらに大きく成長するだろう。GKから中盤にかけて、すでに高いクオリティを備えている」
1月補強の必要性も指摘
カペッロは、特にユベントスに関して、1月の移籍市場での動きが必要になる可能性も否定していない。
「ビアンコネリはチャンピオンズリーグも戦わなければならない。そのためには前線に厚みが必要だ。フィジカルの強いセンターフォワードが足りていない」



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