ビセック&ラウタロが主役 インテル、ジェノア撃破で首位浮上

News

立ち上がりはジェノアが好機を作り、ロレンツォ・コロンボの折り返しにヴィティーニャが飛び込んだが、わずかに届かなかった。しかし先制したのはインテル。6分、ラウタロ・マルティネスがライン際で粘り、ビセックにパス。クロスを警戒したGKニコラ・レアーリの逆を突く低いシュートがニア下隅に決まった。

インテルはその後も主導権を握り、カルロス・アウグストやラウタロが追加点に迫る。38分にはニコロ・バレッラの大きなサイドチェンジから左を崩し、アウグストの落としを受けたラウタロが相手DFを強引にかわして左足で流し込み、リードを2点に広げた。

後半、ジェノアはヴィティーニャの個人技で反撃。左サイドでボールを収めると、ヒールで相手を外して中央へ切れ込み、GKゾマーをかわして無人のゴールに流し込んだ。

終盤はジェノアが圧力を強めたが、ゾマーがカルブ・エクバンのヘディングを抑えるなど粘り強く対応。インテルは1点差を守り切り、重要な勝利を手にした。

ジェノア 1-2 インテル

得点:ビセック(6分)、ラウタロ・マルティネス(38分/以上インテル)、ヴィティーニャ(68分)

コメント