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17分で2失点の悪夢から…ミランが劇的な逆転劇
ミランがトリノのホームで壮絶な逆転勝利を収め、首位を守り抜いた。試合は開始17分で2失点と厳しい展開となったが、アドリアン・ラビオのロングシュートが反撃の号砲となり、後半に投入されたクリスティアン・プリシッチが勝負を決めた。
イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えたように、ミランは前半早々に劣勢へ追い込まれたが、そこから3ゴールを奪う圧巻の内容で試合をひっくり返した。
トリノの勢いと脆さ、対照的な“美とミス”
トリノは直近3連敗と調子を崩しているものの、今季は首位チームに強く、ローマやナポリから勝利を奪ってきた。この試合も開始直後は勢いがあり、右サイドのペデルセンを起点に攻め込み、トモリのハンドを誘ってPKを獲得。ニコラ・ヴラシッチが落ち着いて決め、試合を動かした。
さらに17分、ドゥバン・サパタが鋭いカウンターからフィニッシュ。2024年10月5日以来となるゴールで、負傷離脱からの14カ月を思わせるような力強い一撃だった。
しかし、リードを奪った後の時間管理が大きな課題に。ラビオに与えたわずかなスペースを即座に突かれ、遠距離からの豪快な一発で点差を縮められた。



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