アクシデント続出のミラン、状況を変えた“プリシッチ投入”
ラビオのゴールで反撃ムードが高まった直後、ラファエル・レアオが内転筋を押さえ交代を要求。前線のプリシッチ、サンティアゴ・ヒメネスを欠く中、ミランはNkunkuとロフタス=チークを前に立たせ、リッチを中盤へ投入して耐え続けた。
そして後半、プリシッチがついにウォーミングアップを開始。ダヴィデ・バルテサーギに代わって投入されると、投入直後のファーストタッチでネットを揺らす。逆サイドに回ったサレマーカーズのクロスを完璧に合わせ、同点に導いた。
その後トリノは反撃を試み、アダムスが一度はゴールネットを揺らしたが、その前にサレマーカーズへの押し倒しがありノーゴール判定。さらにタメゼが負傷離脱したままプレーが止まらず、10人の状態で対応が遅れた隙をミランに突かれ、決勝点を許した。
リーグ最悪の守備が露呈、ミランは苦しみながらも首位キープ
トリノは失点数がリーグ最悪で、この試合でも脆さが出た。一方のミランは多くのトラブルを抱えながらも逆転勝利で再び首位をキープ。レアオは離脱が濃厚だが、プリシッチが復帰したことで攻撃陣は再び厚みを取り戻した。
今後もアッレグリ監督はナポリ、インテルとの首位争いを続けることになる。



コメント