最大1億ユーロ級の“隠れ資産” ミランが抱えるレンタル組9名の現状と評価

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今季各地で武者修行中の9選手 売却益は最大1億ユーロ規模に?

ミランは今季、多数の選手をレンタルに出しており、買取義務や買取オプションが設定されたケースも少なくない。Calciomercato.comは、この“潜在的な財務資産”とも言える9人の現状を整理している。

サミュエル・チュクウェゼ(フラム)

マンチェスター・シティ戦で途中出場から2得点と猛アピールし、徐々にフラムでの評価を高めつつある。レンタル料は200万ユーロ、買取オプションは2,800万ユーロ。ただし本人は2028年までミランと年俸400万ユーロの契約があり、最終判断はチュクウェゼ側の意向にも左右される。

アレックス・ヒメネス(ボーンマス)

すでに10試合出場し、ボーンマスは2,500万ユーロの買取実行を前向きに検討。規定された出場数に到達すれば自動的に買い取りとなるため、この案件はほぼ“確定路線”と見られている。

イスマエル・ベナセル(ディナモ・ザグレブ)

2027年まで契約を残し年俸400万ユーロの高額サラリーがネックで、クロアチア残留は現状では不透明。指揮官ボバンに説得され加入しリーグ戦9試合に出場しているが、ミランも給与の60%を負担しており、将来は読めない状況だ。

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