最大1億ユーロ級の“隠れ資産” ミランが抱えるレンタル組9名の現状と評価

ミラン

フランチェスコ・カマルダ(レッチェ)

先発は4試合のみだが、ボローニャ戦でセリエA初得点を記録。6月に買取オプションが行使可能だが、ミランは買い戻し条項を保持しており、将来を見据えて“確実に買い戻す”とみられている。

トンマーゾ・ポベガ(ボローニャ)

すでに買い取り義務700万ユーロの達成が見込まれており、ボローニャは信頼を継続。レンタル料100万ユーロと合わせ、ミランは安定した収入を確保できる見通しだ。

ロレンツォ・コロンボ(ジェノア)

ヴィエイラからデ・ロッシへの監督交代で評価が上昇し、直近3試合で2得点1アシスト。ジェノアが残留を果たせば1,000万ユーロの買取が自動発動となる。すでにミランは夏に条件面の協議を始めている。

ユヌス・ムサ(アタランタ)

ユリッチの下では好調だったが、パッラディーノ就任後に序列が低下。ミランはレンタル料400万ユーロを確保しているが、買い取りに必要な2,500万ユーロをアタランタが払うには、後半戦で劇的な巻き返しが必要だ。

ウォーレン・ボンド(クレモネーゼ)

レンタル料なしのドライローンで、来季ミラン復帰が濃厚。アフリカネーションズカップ参加の可能性もあり、アレグリが来夏に“残留か売却か”を再評価する見込み。ミランは彼を1,050万ユーロで獲得している。

フィリッポ・テッラッチャーノ(クレモネーゼ)

3バックの中心としてリーグ戦&カップで13試合に出場し2得点。クレモネーゼが残留を果たせば、ミランに300〜400万ユーロの収入が入る見通しだ。こちらは完全移籍が“現実的”とみられている。

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