インテル、キヴ監督が示したハイプレスの成果 ラツィオ撃破で首位浮上

インテル

(画像:GettyImages)

Football Italia

インテルはセリエA第12節でラツィオを2-0で下し、暫定首位に浮上した。クリスティアン・キヴ監督は試合後、「この頻度でアグレッシブなプレスを維持するのは簡単ではない」と語りつつ、チームの姿勢と集中力を称えた。

サン・シーロでの一戦、ナポリがボローニャに敗れ、ミランがパルマ相手に2点リードを守れず引き分けたことで、首位争いの行方に注目が集まった。そんな中、ラツィオは直近6試合負けなし、4試合連続クリーンシートと好調を維持していたが、試合開始3分足らずでラウタロ・マルティネスが先制点。さらにフェデリコ・ディマルコのアシストからアンジェ=ヨアン・ボニーが追加点を決め、試合を早々に決定づけた。

キヴ監督は試合後、「アプローチが良かった。支配的にプレーし、組織だったラツィオに主導権を渡さなかった。必要な姿勢と強度を持って臨めた」と手応えを口にした。ここ数試合のヴェローナ戦、カイラト・アルマティ戦の内容には不満を示していたが、今節は選手たちの反応を評価した。

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