ガスペリーニがローマへ補強要求「あと4人必要」と明言

ローマ

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カーディフに大敗、ガスペリーニが不満を爆発

ローマのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、プレシーズンマッチでカーディフに1-4と敗れた後、クラブの補強状況に対する不満をあらわにした。

ローマはプレシーズンでカンヌ相手に3点リードを追いつかれて3-3の引き分けに終わると、この日はカーディフに4失点を喫する厳しい内容となった。

試合後、ガスペリーニ監督は『Tuttomercatoweb』に対し、次のように語っている。

「特に前半は守備で苦しんだ。不運なリバウンドから失点した場面もあったが、良かった点もある。ただ、集中力を欠き、コンディションも十分ではなく、注意力も足りなければ、このような結果になる」

「この戦力では足りない」4人の補強を要求

ローマはチャンピオンズリーグ出場権を獲得したことで例年より資金に余裕はあるものの、今夏は複数の補強ターゲット獲得に失敗してきた。

昨夏も補強不足に不満を抱えていたガスペリーニ監督は、今季も同じ状況を受け入れるつもりはないようだ。

「ワールドカップの影響で移籍市場はようやく本格的に動き始めた。ここから何かが起こることを期待している」

「多くの選手が去り、このチームは補強が必要なのは誰の目にも明らかだ。競争力のあるチームにするためには新戦力を加えなければならない」

さらに現在は中盤に負傷者が3人おり、新加入選手もコンディションが整っていないことを明かした。

カストロ加入を高評価「チームを強くする選手」

ローマは今夏、ボローニャから3500万ユーロ+ボーナスでサンティアゴ・カストロを獲得。この日の試合でもいきなり先発起用された。

ガスペリーニ監督は、この補強を高く評価している。

「非常に良い補強だ。チームを強くしてくれる選手だ」

「基本的にはカストロもドニエル・マレンもセンターフォワードだが、一緒にプレーすることも可能だ。今季は試合数も多く、ローテーションも必要になる」

「カストロは何としてもローマへ来たがっていた。その意味でも非常に前向きな補強だった」

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