Sempre Milan
トナーリはイタリア復帰を望んでいた
サンドロ・トナーリは、今夏にイタリア復帰を目指していたものの、実現には至らずトッテナムへ移籍する決断を下したことを明かした。
トナーリは数週間前、ニューカッスルからトッテナムへ移籍。移籍金はクラブ史上最高額となる1億ポンドと報じられ、ロベルト・デ・ゼルビ監督の下で新たなキャリアをスタートさせることになった。
デ・ゼルビはトナーリが育ったブレシアでプレーした経験を持つ指揮官でもあり、ミラン加入前の古巣とのつながりも今回の移籍を後押しした。
これまでトナーリには、将来的なセリエA復帰、特に自身が幼少期から憧れたミランへの再加入の可能性がたびたび報じられていた。しかし今回の大型移籍により、その夢は少なくとも数年間は保留となる。
「イタリアに戻ることを決めていた」
26歳のトナーリは、イギリス『BBC』のインタビューでニューカッスルからトッテナムへ移籍した理由を説明。実際にはイタリア復帰を望んでいたことを認めた。
「ブレシアについて話しました。クラブが置かれている難しい状況についても話しました。ブレシアはとても小さな街で、私はそこで2週間を過ごし、彼とは2、3回会いました」
「正直に言えば、別のクラブとも話をしました。クラブと話す時、最初の印象はとても重要です。10分間話しただけで幸せを感じられるなら、それがすべてです。すべてが完璧になります」


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