マルクマンがラツィオ移籍拒否、合意目前から交渉破談へ

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クラブ間合意も移籍は実現せず

ラツィオがノア・マルクマン獲得でノアシェランとクラブ間合意に達していたものの、選手本人が移籍を拒否し、交渉は破談となったようだ。

ラツィオは移籍金600万ユーロ+ボーナス200万ユーロで合意。メディカルチェックや契約締結の日程も調整しており、移籍成立は目前とみられていた。

本人がキャリアを優先して拒否

しかし、『Sky Sport Italia』と『Sportitalia』によると、19歳のデンマークU-21代表DFはラツィオ行きを断り、移籍そのものを白紙に戻したという。

マルクマンは自身のキャリアを考えた結果、ラツィオ以外により良い選択肢があると判断。現時点ではビアンコチェレスティへの移籍を決断する考えはなかったようだ。

出場機会への不安が決め手に

『Sportitalia』のアルフレード・ペドゥッラ記者によれば、マルクマン本人と家族は「継続的な出場機会」を最優先条件としていたという。

一方のラツィオでは、アレッシオ・ロマニョーリのサウジアラビア移籍が実現しなかったことで、定位置を確保できる保証は難しい状況だった。

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